こんばんは!
木曜日恒例街中歩きへ行って来ました。
図書室で先週借りた本を返してきました。
松本・江の島殺人事件 梓林太郎さん著です。
主人公伝さんの娘さんのひろ子さんなんですが…永遠の高校3年生なんです…
サザエさんと一緒ですネ。
でも…元部下の伏見さんは今回は山岳遭難救助隊の副隊長になって、成長頑張ってます。
昔ひろ子さんの初恋の相手だったような…今は年齢差がありますねぇ⁉多分?
要らぬお世話でした…無事事件は解決され、返却しました。
今回借りた本はこちらです。
聖刻 堂場瞬一著
引火点 笹本稜平著
笹本稜平さん去年亡くなられました 合掌
大変ショックでした…好きな小説家さんだったから😢もっともっと読みたかったna~~!!
今回借りた本は2冊とも読んだことがあると思います(多分)が、読みなおしです。
大変遅くなりました…本題です。
文化会館で開催されていたので覗いて来ました。
戦争はなぜ起きるか…と云うより「起きたか」と、過去形にして欲しいです…
日本の終戦前後の貼り紙ばかりでしたし…二度と起きて欲しく無いですから。
世界で紛争・戦争が起きているからメッセージ的な開催かな??と思いましたが…
違いました!!
日本では戦争体験を語れる人も少なくなってきましたね。
戦争なんて無い方が良いけど…無くなりません!!
確かに戦争ビジネスにお金掛けてるようにも思います…
絶対に参戦もしてほしくはありません…戦争反対です!!
読んで下さってありがとうございます。