瓜郷遺跡に行って来ました。

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こんばんは!

朝兄から甘夏があると云うメールが入ったので行ってきましたyo~~!!

大好きな甘夏と八朔を沢山貰ってきました~~!! kya~~🙌🙌🙌

 

帰りに道に瓜郷遺跡へ寄って来ました~~!!

と簡単に書いてますが∼∼道に迷って迷って∼∼ぇ~と同じところをグルグルと…

回転寿司じゃ無いですが~~さすらってました😭

 

思っていたのと正反対の方向にありました…

左右が逆だったんですネ~~!!😭

ナビは遺跡が入力出来なかったんですyo~~!!

だから今回は役立たずでした…どうして入力出来なかったのかな~~⁇

 

逆戻りしましたら…反対方向に瓜郷遺跡の標識を見つけ(;゚Д゚)

eee~と思いながらも曲がったらありました🙌🙌

この遺跡は、瓜郷町寄道の集落辺りに分布する第一~第四貝塚と、江川の四か所の小貝塚を含む大規模な集落址です。弥生時代古墳時代初期の集落で、豊川沖積地の湿地に水田を開いたと考えられています。このため豊川の氾濫や海面の変化により遺物が層になって出土しました。時代を知る目安の標識遺跡となる発掘調査で、いろいろな型式の土器を含む80余の竪穴群と住居址、木製品などが発見され、黒く炭化した籾も発見されたことから、稲作が行われていたことが確認されました。他にも鍬や踏鋤などの木製農耕具、大陸系の磨製石器など弥生文化を特徴づける遺物が出土しており、鳥・獣・魚の骨を含む貝塚、漁撈具や木製の弓、木の実なども発見され、狩猟・漁撈・採集も行われたことが明らかになりました。出土品などは豊橋市美術博物館に展示されています。

                                                   豊橋観光コンベンション協会より

 

瓜郷遺跡の出現

弥生時代中期(今からおよそ2,000年前)になると、豊川下流の海岸近くに新しいムラが現れます。それが、瓜郷遺跡です。豊橋平野では、瓜郷遺跡は弥生時代の中心的な集落でした。 

 

瓜郷遺跡が発見された当時は、弥生時代という日本で初めて米作りが行われた時代がようやく明らかになってきた頃で、この発掘は静岡県の登呂遺跡とともに弥生時代研究のきっかけとなる画期的な調査でした。

これにより、瓜郷遺跡はその一部が昭和28年11月14日に国の史跡に指定されました。

                   パンフレットより

 

   

ジックリ見たのは今日が初めてですネ~~!!

前は通り掛かりでチラッと見ただけでした…

ある事は遥か昔から知ってはいました!!

 

登呂遺跡は有名ですネ~~!!

小学校の遠足でも行きましたから…

でもパンフレットを見ると登呂遺跡と同じくらい貴重なんですネ~~(((uдu*)ゥンゥン

来て良かったです!!

 

 

 

読んで下さってありがとうございます。

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