こんばんは!
作家刑事「毒島の暴言」 著 中山七里 を読みました。
五話の短編集ですね!
一、予選を突破できません
二、書籍化はデビューではありません
三、書評家の仕事がありません
四、文学賞が獲れません
五、この世に神様はいません
大体が才能の無い書き手さんが…才能があると勘違いして書き手を目指している。
中には才能の無い事を自覚しておられる方もいますネ~~(;´Д`)
そんな方達だから毒島の毒舌の餌食にされている・・・
カワイソ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

例えば一話の多門さん!
時代小説を主軸に書いていたけど文学賞にもヒットにも恵まれず等々、窮余の策で開いた小説講座で開き講師業に軸足をむける。
受講生たちには現役の作家として振舞っている。
受講生たちを小説の書き方を知らないド素人と批判している。
でも・・・毒島の目から見ると受講生達も講師の多門もそんなに変わらないとうつっているのでは・・・と思いました。
この方の本は大体面白いのですが~~今回はつまらなかった。
何故かって・・・自分自身(じぇいのんさん)の事を言われているようで😭
イエ自分の記事が「素晴らしい」なんて思ってませんyo~~!!
下手くそで恥ずかしい・・・自分が書いているなんて絶対知られたくない(((uдu*)ゥンゥン
でも・・・この頃は結構書く事が楽しくなっているんですよネ~~(^^♪
投稿している事で恥ずかしさを忘れて・・・私も大きな勘違いをしているのかなぁ~~?
でも・・・♪♪いいじゃないか~~~幸せならば~~~♪♪
ですネ~~(^^♪
読んで下さってありがとうございます。