こんばんは!
昨日借りてきた本はこちら
マスカレード・ホテル 東野圭吾著
マスカレードシリーズの一番最初に出た本ですネ!!
順番が逆になりました…一応シリーズ最後まで読みましたので(*´σー`)エヘヘ
ユリカモメについて調べてみました。
今日起きた時に、そう云えばココ数年見てないような~~…沢山いたのに…
今年は絶対目にしてないな~~ぁ~⁈と…いつからか思い出せませんが…(・ω・)ノ
公園に毎年冬にユリカモメを見てたのですが…ココ数年見てません。
公園の真ん中にある橋の欄干にズラ~~ッと真っ白な鳥がとまってました。
橋を歩いてて…ユリカモメのすぐ横に行くと…1羽づつ飛び立ちます。
そして半円を描いてすぐ後ろの欄干に着地します…(;一_一)
一斉に飛び立ち逃げて行くのでは無いんdesu~~yo~~!!←オモシロイ(;´∀`)
夜になると海岸へ移動するのですね…で、昼間はコチラへ(゚д゚)!…
いる時はいつも楽しく見ていたのに…でも…今日まで忘れていたのも確か・・・です(/ω\)
画像をウィキペディアよりコピーさせてもらいました
ユリカモメ (百合鴎、学名:Chroicocephalus ridibundus)は、チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種である。
分布[編集]
ユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し、冬は南下しヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジアへ渡りをおこない越冬する。北アメリカ東海岸に渡るものもいる。
日本では冬鳥として、北海道から南西諸島まで広く渡来し、小型のカモメ類の大半が本種である。ただし、北海道では厳冬期にはほとんど見られなくなる。主に、全国の海岸や河川、沼地などに普通に渡来する。 ウィキペディアより
ユリカモメなど、冬に日本に渡ってくる渡り鳥は、”冬鳥”と呼ばれ、その多くがロシアやアラスカなど北の大地で春から夏にかけて繁殖するそうです。
日本にやってくるユリカモメは、ロシアのカムチャッカ半島で繁殖した個体が、日本で越冬しているんだそうです。
へ~~~ぇ~在原業平や和泉式部の古都に登場する都鳥(みやこどり)は…
ユリカモメだったんですネ~~!!初めて知りました(゚д゚)!
友達にも最近ユリカモメを見た事あるか?聞きました。
「ココ数年見た事無い!」と云う返事でした(・ω・)ノ
3月に日本を離れるから今年はもう見られ無いでしょう😭
もうず~~ッと見られないのでしょうかネ~~⁈←サミシイna~!!
読んで下さってありがとうございます。