真保裕一の灰色の北壁を読んで

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こんばんは!

今日の夕焼けです

暖かいですネ!!

汗だくでブログを読んでました。

チョットお腹の調子が良くないんですネ~~😢

私も食中毒?寝ようか続けようか…迷ってますuuu~~~

夜更かしもしてるから~~~~~寝ます(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

でも…眠れず~~~本を読んでました。

昨日も借りてきたので目の前に5冊あります…

 

今日読んでたのはコレ!!

ついでにブログに書いちゃいました!!

 

灰色の北壁 真保裕一

3話の短編集です

 黒部の羆

 主人公矢上浩太は25年前自分が遭難した時の状況を思い出す。

 25年前と似た状況の若者二人の救助に行く話です。

 

 灰色の北壁

 ノンフィクションライターの「わたし」のもとに登山家刈谷修の死が…

 勝手な憶測をまじえて執筆した「灰色の北壁」

 「ホワイト・タワー」と呼ばれるカスール・ベーラに登頂したのか?

 「いずれ自らの行動を疑惑への答えにしていく」と言い続けたが遭難死。

 「わたし」を含め関係者が疑惑を晴らすために「ホワイト・タワー」を目指す!!

 

 雪の慰霊碑

 遭難死した息子の声(返事)を聞きたくて遭難現場を目指す父親の話です。

 

 

昨日、恒例街中歩きでガストのモーニングサービスを楽しんでたんですが…

「エッ⁉(゜o゜)gya~~~~~~~ァ」

ミックスジュースの中へ生ミルクを入れてしまいました(;´д`)トホホ

朝から何をやってるのか…もう~~~(-_-メ)

ホント何考えていたんでしょうかネ~~~⁉ボケの始まりかしら…マサカ~~?

直ぐ飲んだけど…ビミョウ(*´Д`)

皆さんこんなことありませんか…私だけ(;´д`)トホホ

 

 

読んで下さってありがとうございます。

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