透明な螺旋を読んで

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こんばんは!

ヤッパリ雨降りは鬱陶しいですネ~~(;´Д`)

今日だけで明日は天気が回復しますよネ~~⁉

でも…すぐに本格的な梅雨入りですyo~~!!😭
って・・・もう梅雨入りしたのかしら?まだ予報を見てません<m(__)m>

西に青空が覗いてますyo~~!!

 

 

透明な螺旋 著東野圭吾 を読みました…ネタバレありです。

 

警視庁捜査1課の刑事草薙と帝都大学教授湯川学のコンビの物語です。

 

この本を読んでΣ(゚Д゚)ビックリしました。

湯川学は生まれてすぐに湯川家に養子に出されていたのですネ~~⁈

 

房総半島沖に漂着していた遺体…

東京都で行方不明者届が出されていた上杉亮太だった。

背中に射創とみられる傷があり、射殺体であった。

殺人及び死体遺棄事件として捜査一課に協力要請された。

 

調べるうちに関係者の一人から湯川学の名前が・・・

草薙は湯川に協力を要請。

湯川は草薙より関係者の本名を聞き…

その関係者は実母だったと知るΣ(゚Д゚)ビックリ

でもその時は草薙には本当のことを話さなかった・・・

そして警察よりも自分で調べたいと、調査に乗り出した。

 

そんな湯川に不信を持ちながらも、草薙も犯人に近づきつつあった。

 

草薙と湯川は犯人を見つけだす事が出来るのか~~??

湯川学に人間味を感じてほっこりします(^。^)y-.。o○

 

 

読んで下さってありがとうございます。

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